〜第21回〜 「貧血について」
今月は、貧血について、お話ししたいと思います。
貧血とは
@血液中の赤血球数が、少なくなっている。
A血液の赤い色を示す血色素(ヘモグロビン)が、少なくなっている。
状態をいいます。
ヘモグロビンには、鉄分が含まれ、肺で酸素と結合して各臓器に酸素を供給しています。
ですから貧血があると、全身の酸欠状態がおこります。→鉄欠乏性貧血
月経のある女性の40%が鉄欠乏状態、その内10%は鉄欠乏性貧血。
思春期の女性の60%が鉄欠乏状態、その内10%が鉄欠乏性貧血といわれています。
貧血の人は、血が、うすいと言う言葉は、比較的貧血を正確にとらえていると言えます。
貧血になると
疲労感、脱力感、顔色が悪い、知覚異常、集中力の低下、頭痛、頭が重い感じ、めまい、動悸といった症状が出てきます。
見た目には、わかりにくい症状が多いので、注意が必要です。
思いあたる症状があれば、1度血液検査を受けてみましょう。
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